男の子だけの祭りではない|健やかな成長を願うひな祭りは家族や親族とみんなで集まろう

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男の子だけの祭りではない

五月人形

古く奈良時代から

三月に行なわれる雛祭りでは、部屋に大きな雛人形を飾る家庭が多く見られます。ですが、五月・端午の節句で飾る五月人形は、雄大で強さを感じるのですが、単体で飾られることが多くなっています。端午の節句は、元々幟を掲げて祝っていたものが、時代が公家の時代から武士の時代へと移行し、風習も変わったことで、多くの家庭で人形が飾られるようになったと言われています。鎧兜が人気になった理由として、庶民の家庭ではこの本物の鎧兜を持っていなかったことから、人形に着せたと言われています。子供に健康に育って欲しいと願う端午の節句は、江戸時代から本格的になって来て、五月人形にある兜、鎧、武者と言った強いイメージを持たすものとなっています。

コンパクトに

この五月人形の大きさにも、変化が出て来ました。マンション住まいが多くなったこともあり、かつての大きさから比べると、かなりコンパクトになって来ているものが、多くなっています。つまり飾っておいても、邪魔にならない大きさが人気になっています。ですが、コンパクトになったからと言って料金が安くなると言う訳でもありません。この費用を持つのは、基本的には両親と言われますが、核家族になっていることもあり、遠くのお爺ちゃん・お婆ちゃんからのプレゼントが多くなって来ています。お爺ちゃん・お婆ちゃんの楽しみの一つになって来ているのかも知れません。ですが、地域によっては、五月人形は嫁ぎ先の両親が購入し、鯉のぼり等においては、お嫁さんの実家が用意すると言う所もあります。

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